腸内細菌

善玉菌の積極的な補給が大切

生まれてすぐはたくさんあっても、年と共に減っていくのが善玉菌です。
有害物質を作る悪玉菌の活動を抑えるためには、毎日の継続した乳酸菌の補給によって善玉菌の活動を活発にするのが大切です。

人間は生まれてすぐは腸内に済んでいる細菌のほとんどが善玉菌ですが、年を取るにつれ悪玉菌の比率が増えてきて、
20歳を超えるとたいていの場合悪玉菌の方が優勢な状態になってしまいます。

悪玉菌が優勢になって活発に活動すると、人体に害を与える腐敗物質をどんどん発生させ、腸だけでなく体全体の調子に影響してきます。

そんな悪玉菌の活動を抑えるのに最も有効な手段は善玉菌を増やすことですが、いったいどうしたら腸内の善玉菌が増えてくれるのでしょうか。



善玉菌の代表でもある乳酸菌は、今では手軽に摂取することが可能な飲料やサプリメントが多く売られています。

ビフィズス菌ラブレ菌など、生きたままで腸内に届くと言われている強い乳細菌達であっても、それらがそのまま腸内に住みつくわけではありません。
だから、腸内環境を根本的に改善するためには毎日積極的に乳酸菌を補給するよう心掛けることが必要となります。

最近売られている乳酸菌飲料なら、毎朝の出勤通信用のおけるメーカーから購入するようにしましょう。
学前に飲むのに丁度いいサイズですし、
また、錠剤などの携帯のサプリメントであれば勤務先や電車などでささっと食べてしまうことが出来ます。

一回で沢山の量を摂取するのではなく、毎日定期的に、継続して摂取することが、乳酸菌が腸内で常に活動でき、善玉菌を優勢に導き保持するためにも効果的です。


また、乳酸菌を直接とるのではなく、腸内の乳酸菌の90パーセントを占めるビフィズス菌の餌となるオリゴ糖を摂取することで、
乳酸菌の働きを活発にして善玉菌を応援することにつながります。
オリゴ糖は普通の砂糖と同じように使えるので、普段の料理で砂糖の代わりに使用してみてください。
その他、バナナやごぼう、大豆、たまねぎ、はちみつなどにもオリゴ糖が含まれています。
そしてこれらの食品は食物繊維が多く含まれているものばかりですので、腸にとっては亜一石二鳥と言えるでしょう。
▼こちらのサイトにも乳酸菌について詳しく書いてあります。