腸内細菌

年齢とともに減少する乳酸菌

善玉菌でもあり人間の腸内環境を整えてくれる乳酸菌ですが、その数は年をとるにつれ減少してしまいます。
しかし、そんな腸年齢を若返らせ、同時に見た目にも若返る方法があります。

「腸年齢」という言葉をご存知でしょうか?

これは肌年齢や髪年齢と言われるものと同様に、腸の健康状態が何歳くらいの状態かというものの目安となるものでしょう。

つまり、腸の状態も年を重ねるにつれ悪くなっていくのが自然の摂理ということであるとも言えます。


この腸年齢は、腸の中に生存している善玉菌と悪玉菌の数のバランスによって決定されます。

人間の腸には生まれてすぐから最近が済み始めますが、一般的に乳幼児期は善玉菌が多く、成人になるにつれ安定したバランスに、
そして成人を過ぎる頃から善玉菌が減り悪玉菌が優勢となっていく傾向があります。
よって、善玉菌が少なく悪玉菌の数が多ければ多いほど、腸年齢が高いと言えます。

とはいえ、実際に百兆個という膨大な数の腸内細菌を数えるわけにはいきませんので、腸の状態を体の調子や生活習慣、また便の状態から総合的に判断することになります。

人間にとっての有害物質を生成する元となる悪玉菌ですが、この悪玉菌が優勢の状態ですと、当然体の他の部分にも影響が出てくるからです。

腸年齢を調べるためにチェックする項目は手足のむくみやすさ、早寝早起きができない、顔色など、これらの内容からも、腸内環境、そして腸年齢がどれだけ生活全体や
体全体の健康に影響してくるのかということがわかってもらえるのではないかと思います。


しかし、腸年齢は、実際の年齢のように年をとるだけではありません。
肌年齢などと同じように自分自身の心がけでいくらでも若返ることが出来ます。
ヨーグルトや漬物など、善玉菌の代表である乳酸菌を含んだ食品を毎日欠かさず摂取するように心がけて、高たんぱく・高脂質の食事を控えて
食物繊維をしっかりとるように心がけるだけでも、随分と変わってくるのではないかと思います。
乳酸菌が含まれている食品リストがこちらにあります。
あまり乳酸菌が含まれていると知られていないけど、普段から良く食べている食品などもありますので是非ご覧ください。

内側が若く美しくなることで、外から見た体にも良い影響が出てくるのは間違いありません。

美しい腸内環境から若い頃のようなハリのある生活を取り戻してください。
乳酸菌の効果的な摂り方がこちらで紹介されていますので、参考にしてください。
▼こちらのサイトにも乳酸菌について詳しく書いてあります。